Sing!

あなたの瞳の美しさ世界中に見せてあげたい

Ⅵ Guys Snow Man

ただの、ド新規の記録。
できれば、すの日常更新前にまとめて、すの日常を読んでも気持ちが変わらなければ更新しようと思って書き始めます。

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朝起きたらTLがおかしくて、それからずっと涙が出たり止まったりしたけど、ちゃんと仕事に行った。
昨日のすのちゅーぶであんなに笑ったのに。だからJr担になりたくなかったんだ最悪だ。でも、じゃあ、担当やめよ、とは思えない。思えるわけなくて、オタクって本当にめんどくさい。

いままでどんなコンサートや舞台のWSが流れたって声を掛けられることなんてなかったのに、数人から増員するんでしょ?と言われた。これが話題になるということなのかな?滝沢氏が望んだのはこれですか?

増員すると決めた(ひょっとしたら決めたのではなく、決まっていたのかもしれないけど)6人、放り込まれた3人、その9人については特に批判的な気持ちはなくて、大人だし、組織の一員だし、仕方ないよね…としか思ってない。

結局は自分の気持ちがまとまらなくて受け入れられない。タレントの本当の気持ちなんてわからなくて、表に出てきたコメントやパフォーマンスを本当のものと思うしかない。裏はどんなに読んだって裏だから。
そんな中、私が大好きだなと思っていたのが「メンバーの増員も減員もありえなくて、この6人じゃなきゃ意味がない」という言葉だった。Snow Dreamだって、Ⅵ Guys Snow Manだって、6人じゃなきゃ歌えない歌だったはず。デビュー組だって人数が変わってる時代だから、絶対なんてないんだろうけど、やっぱりそこを信じてた。
もちろん、その時は心からそう思ってくれたんだろうし、今は9人で、と前を向いてくれてるはずなので、その言葉だけをもって「裏切られた」とか騒ぐつもりもない。ただ、私がこれから先、深澤くんの言葉を聞くたびに、「そうは言っても先は見えないよね…」と虚しくなるんだろうなと思うと寂しいし、キラキラした深澤くんの言葉をキラキラしたままで受け取れないのかと思うと、楽しく無いなぁと思ってしまう。
もしかしたら2月や3月を経て、9人のSnow Man最高!みたいになってるかもしれないけど、今は、無理、の一言です。新たな門出を祝えなくて申し訳ないです。
深澤くんが幸せに笑えていますように。



ここまでがすの日常前。

渡辺くん、大変な更新をありがとう。
柔らかい言葉だけど、絵文字がないから、いつもとは違うなぁってすぐわかります。

そう言うと思っていた。
そう言われたらついていくしかない。けど、本心かな?そう言うしかないんだよね?って思ってしまう。都合のいいように考えてしまう。そんな自分がしんどいな。


でもきっと深澤くんも同じように言うんだと思う。そうしたら、私は付いていくっていう選択肢しか無いので…もう少し6人のSnow Manを好きでいたい。3月には9人のSnow Manを好きだと言えますように。