Sing!

あなたの瞳の美しさ世界中に見せてあげたい

祭りを終えて

2月、3月と、ジャニーズJr.祭り、お疲れ様でした。深澤くんが出た公演は全部参加できました。その節は皆様お世話になりました。

発表されてから、ずっとドキドキしていたSnow Man単独横浜アリーナ公演。まだ好きになって1年の私ですが、こんなにソワソワする?というくらい緊張していました。クリエ、EX、湾岸と経験したけれど、規模の全く違う横浜アリーナSnow Manを見たい人だけが15,000人集まる横浜アリーナ。すごくない?

少年倶楽部でのⅥ Guys Snow Man、「Say!」「Snow Man!」のC&Rの寂しさ。大阪城ホールでもやっぱり寂しかった。湾岸のときはめちゃめちゃ盛り上がったのにな(会場の規模が違うけど)。でも、これが単独公演なら、きっと違う風景が見られるはず、そう思って心待ちにしていました。

とりあえずはSnow Dreamだけしっかりまとめておきたい。
「今日はありがとう。僕たちSnow Manから感謝の気持ちを込めてプレゼントがあります。新曲Snow Dream」の深澤くんの優しい声から始まったコーナー。何も言葉はなかったけど白いライトが6本光って、ついてこいと言われているように動く。会場が真っ白になって、みんな同じように動く空間。凄いなあって、Snow Manのライブなんだってぼんやり考えてたら、歌詞が始まって「いわもとかすほど」「だてじゃない」「決意の深さは」「渡る世間は」「あべこべな花」「咲くまで」ってメンバーの名前入ってるし、どう考えてもラブソングのバラードじゃなくて、Snow Manのことだし、あっという間に歌が進んでいった。後から考えても「見せつけたい熱い思い」「決意の深さは底なし」「無情なほどにあべこべな花 咲くまで何度眠ればいいのか分からない」ってなかなか重い。
「涙で滲む約束」ってなんだろう。たった1年しか深澤くんたちを見ていない私には分からないけど、きっとたくさんの約束があって、聞き飽きてしまった人もいたんだろうな。「約束」「夢」を一緒に見ていた人たちが、待ちきれなくて離れて行ってしまったことをSnow Manは知ってるんだね。歌舞伎やらなんやらでちょこちょこ泣いているSnow Man、そういう約束のことを思ってるのかな~。「もう少しそばにいて あと少し」「もう少しそばにいて もう本当は聞き飽きてるよね」って、そんな風に歌わせてごめんね。聞き飽きてるって思わせてごめんねって思ってしまった。ジャニーズジュニアなんて、キラキラして、みんながデビューを夢見て、ただただ前に向いて走ってるものだと思ってたけど、そうじゃないんだな。「まだ誰も歩いて無い未知」の先に「憧れの終着点」があると信じてるし、そこに向かうまで、聞き飽きることなんてないから、ずっと声を掛けてほしい。
私は去年1年間、Snow Manの現場に入って深澤くんの言う「ずっと俺たちについてきて」的な言葉が本当に大好きで、最後はそれに素直に答えたいと思って深澤くんに降りたので、「傍にいて」って言い続けてほしい~。勿論言うだけじゃなくて、どんどん行動にもうつしてほしいし、それを微力でも応援できたらな~と思う。

Snow Manのイメージって、こんな風にファンに向かって語りかけたりしないイメージでwガンガン進んでいって、後ろを振り向かない6人をオタクが必死に追いかけてるっていうイメージだったんだけど、こういう感じだったんだね。前からそうだったのか最近なにかがあったのかは分かんないけど、あったかいし優しいし寂しい。最近担降りを繰り返してるし、たくさんのジュニアが居なくなるのも見てるし、「ずっと」好きでいるなんて言えないけど、今は「ずっと」好きでいたいなあって心から思ってるし、深澤くんがいままでのファンとの約束を果たしたと思えるところを見たいなあ。そしてその時も深澤くんのファンでいたいです。
「この曲の歌詞にもある通り、Snow Manとファンのみんなの夢必ずつかんで見せるから、これからも俺たちについてきてね。最高の時間をありがとう」この言葉の深澤くんの声がうそでしょ?っていうくらい優しくて、更に涙が出た。反面、このウソみたいに優しい声を聴いて、6人で「ウケるwwwwwwwwww」って笑っててほしいっていう歪んだ欲望もあるwファンに優しくしつつ、裏では馬鹿にしてるくらいがいいよ。それくらいで居てほしい。それでも、こっちは勝手に重く背負っていくし、私にとってはそれが担当する、担うってことだと思ってるので。
とりあえず、コンサートであんなに団扇を濡らしたのは初めてでした、っていう話です。せっかく新調した団扇持って行ったのに!濡れちゃったよ!!!


以下、楽しかったところ、心が動いたところを纏めようとしてもとっちらかってどうしようもないので、覚えてるところだけガンガン書いていきたい。思い出すごとに追記。

まずはオープニングZZL。なんとなくこの曲だろうなとは思ってたけど、やっぱりイントロながれて6人の姿が見えたら、ちょっと鼻の奥がつーんとなって、「私思ったよりSnow Manのこと好きなんだな。」とかみしめた。このステージで、デビューした人たちがやるこのステージで、6人だけで立ってるって凄いな。

あべちゃんが匂わせてた「SPOT LIGHT」V6のコンサートでも聞いたことあって、パフォーマンスが盛り上がるのは分かってたし、予習もしてたけど、改めてすのが歌ってるのを聞いて、こんなにも胸に来る歌詞だなんて~ずるい~気づいたら泣いてた~なのに、いま曲を聞き直してもどこの歌詞で泣いちゃったのか覚えてない自分の記憶力の悪さ。ただあの時あの場所でこの曲でめちゃめちゃ感動したのは事実です~。

4 不安な時はいつでも
5 振り向けば笑顔になる
6 どんなに離れていても想いはひとつさ

晴れのち雨 それもありさ
明日の君に幸あれ ずっと一緒に歌い続けよう

あと深澤くんのオレンジ~ズルい。ズルすぎる…。けど深澤くんにカナシミブルーやってほしかった~唇を指差す振りやってほしかった!!!!またいつか見せてください!!!「いつか」もまさかこんなところでやってくれると思ってなかったので思わず双眼鏡でしっかり見せていただきました。ありがたや。

Follow Meはカメソロ行ってたので、すぐわかっちゃったし、だてさまがめちゃめちゃカメリスペクトなパフォーマンスするな~とシンプルに楽しかった。深澤くんがめちゃめちゃ椅子をスクラッチしてたの可愛かったし、気怠そうなのも最高~あとあとになって、だてさくがめちゃめちゃな絡みをしていたと知りました。いわふかはひいちゃんのお世話をする深澤くんが見られました。けど、だてさく、あべなべの絡みの時にセンステで椅子に座ってる深澤くんはめちゃめちゃに雄だったので満足~

この後Darknessのイントロかかってまじかよまじかよwwwwwって笑いまくってたのに結局ヲタク~だった時の私の気持ち考えたことある???さっくん?????
Snow Manが大好きなBabyたちに捧げます」でBWBからのMessenger!!!イントロでぶち上がった~「マイク6本で壁壊す」「叶わない夢なんてないさ」って最高な選曲だと思いました。色紙は自分が取れないのでいらないです!わら


MC

深澤「流れでMCです!!!!」「座っていいって言ってないのに座ったべ?????」「しっくりくる位置に~」
深澤「岩本さんどう?楽しい?」(楽しい)「だろうなぁ、笑顔だもん」のだろうなあ、が優しすぎてちょっとホントに恋した。

「俺あんま緊張しないタイプなんですよ、でも久しぶりに手が震える、緊張しすぎて」「顔色悪かった」「吐きそうって言ってた」「みんなが暖かく見守って、見送って?くれて」「どこか行っちゃうんですか?」あたりのテンポがよすぎて楽しかった

こういう時に身体の弱さがでちゃって、あまりの緊張に昨日の夜から今の今までゼリー1個の渡辺くん。「ご飯食べた方がいいかなあ」ってさくまに言う渡辺くん。ケータリングまで行ったのに、くるっと戻っちゃった渡辺くん。愛しいだよ。
リハの映像みまくってたらねられなくなっちゃったあべちゃん

ダテのソロすごかったよね~「すっごいFollow me」
あれだったら俺もやりたい!っていう深澤くん~カメラに向かってFollow meやることになるのに、なかなかカメラ見つけられないし。見つけたつもりなのに違うカメラ見てて、オタクに違う~!って言われる深澤くん~。深澤くんのFollow meもかっこよかった!

MCでハッピーバスデー歌ったやつらは許さないよ♡

ふかだてなべのMC
この3人って不思議。なんか緊張するね。だてさま「そう?」「堂々とセンターきちゃった」
だてさま「ちゃんと7時間睡眠。7時間寝ないと人間は後ろに回転できません。」
深澤くん「10いかないくらい寝た。でもちょいちょい、うってなる。夢でコンサートやってる。ソロライブではない。ちゃんとSnow Manでコンサートやってる。アクロバットするところで起きる。それが5回くらい」
ふわりふわりとしてるようだけど、めちゃめちゃ考えてくれてるんだろうなって胸が痛くなった

「せーの、あべさくでーす!!!!!」上手で拗ねるひぃちゃん
「キリンさんチームです!!!!!」

だてさまサプライズ。真面目にお玉でコメントしてるのめっちゃ面白かった。誰もつっこまないの?wでもコメントがいい感じだったのでつっこめないよね…しかも誕生日コメントなのに、Snow Man6人の話をしてくれるんだからやっぱり素敵だな~

「ある交差点を中心に雨が降るでしょう。綺麗な歌声をお楽しみさい。雨が上がるとピンク色の鳥たちのダンスが見られるかもしれません。夜の天気は雨となり、危険な天気となりそうです」この繋ぎが個人的にとてもよかった。後になって意味が分かる感じが楽しかった~そして、渡辺くんの交差点。伏し目がちに踊る深澤くんから目が離せなかった。けど渡辺くんの歌声はとてもよく覚えてます。ライブにいく度に上手になってる気がする。間違いなくメインボーカル。

TABOOのイントロが流れた瞬間、何の曲か理解する前に奇声をあげていました。元さくらい担の血が濃いですね。あべちゃんのTABOO。院卒アイドルのTABOO、概念だけで興奮する~そして深澤くんまで一緒に踊ってくれたので最&高

AAO「そして最後に俺のソロやります~」って予告されたせいで、そのあとの曲が気が気じゃなかった~チラリズムもABOもめちゃめちゃ楽しかったんだけど、ソロが気になりすぎて!
かっこいい方で来てくれると信じてはいたものの「いよいよ深澤のソロなんですが、みなさんの期待を裏切ってかっこいいそろやります」でALIVEのイントロが流れた瞬間は震えた。結構長い間自担のかっこいいソロからは遠ざかってましてw久々にこういうの見られて嬉しかった~ただただカッコいいだけの時間でした。何も言うことはないです。ただ1つ言うとしたらなにかしらでこの映像を見せてほしい…
ここからⅥ Guys Snow Man~EXPLODE~Finally Overと進む流れが凄い!後半にバリバリ踊る曲持ってきてくれるの大好き人間なので最高。後半にファンサメドレーとかじゃなくて、まだまだ魅せてくれるの本当に幸せ。でもガイズがフルサイズじゃなかったのは残念。

ラストホールド完成披露試写会に行ってきました

まさかの試写会に参加できましたので、きちんと記録を残しておきます。有楽町から横浜までの間に一生懸命打ったので、もう記憶が…

 

塚田さんからご挨拶をお願いします!と言われて、「主演でーす!!!イェーイ」と口火を切る塚田くん最高!「東京では桜は満開ですが、塚ちゃん桜はなんと・・・五分咲きです!公開近つくのが楽しみです!いち早く見ていただけるのが嬉しいです!!!」とりあえず、何言ってるのかわかんないけど、超塚田くんw入場の時から、1人だけオタクに色々言ってるのホントに好き~

 

深澤くん「新井武蔵役を演じましたディーンフジオカですよろしくおねがいします!深澤辰哉です。好きな食べ物は焼肉です」岩本「みんな気になったと思う」深澤「フハハハハハ」

 

渡辺「今日は気合を入れて前髪割ってきました!以上です!!」「ご報告ありがとうございます」(ひーちゃんとクスクス笑っちゃう渡辺くん可愛すぎ)

 

宮舘「ボルダリングもですけど、今日は会場にいるみんなのハートをつかみに来ました
(イケボ」

 

さっくんの挨拶の最後に塚田くん「つかめ!ラストホールド!!!」(1回目)

 

阿部亮平です。みなさん楽しかったですかー?楽しむ準備はできてますかー?オッケーでーす」

監督「あべちゃん卒業おめでとう」あべ「明日から院卒アイドルになります。そんなラストホールドよろしくお願いしまーす!!!」

 

映画初主演をうけて「すっごい嬉しいです!一生懸命頑張ろうと思いました!(素直!中学生!100点!!)Snow Manと一緒で心強い(フゥッ!!!!)このメンバーで一緒にできてよかったって思いました(フゥッ!!)」「グループで主題歌初めてなのでメンバー喜んでるし、映画の最後に流れるので、最後にA.B.C-Zが流れるってことで、手を差し伸べてくれてる感じがしていいなーって。凄くラッキーです。(メンバーは)嬉しいって言ってました(シンプル!素直!)」塚田くんのコメントの合いの手を挟むすの可愛いし、塚田くんがポツリポツリと話す間、ずっとマイクを口元に当てて、時折フゥッって叫んでくれる深澤くんとても好きです~

 

滝沢歌舞伎との両立が大変だった塚田くん「やっぱそうですね~(すの「いやいやいやいや」)経験いちばんあるから!滝沢君はエンターテイナーでストイック」あべ「滝沢歌舞伎の会見ではない」深澤「どっちもやりがいがあるお仕事なので、頑張りました」

この深澤くんが、話を終わらせようとしている感じが凄くよかった~適当にまとめるイケメン顔みたいな感じ(わかりにくい

 

岩本「簡単に言えば過去引きずってる系男子です。自分とリンクさせられる瞬間多いんじゃないかな~」と話しているところで、照明が落ちるw岩本さんは過去引きずってる系男子ですか?って聞かれてSASUKEのこと言っちゃう塚田くん~。「SASUKE引きずってるよね、表に出さないだけで。それを出さないのがかっこいいよね!話を聞いてそうなんだって思う。」なんかここでぐちゃぐちゃして「つかめ!ラストホールド!(2回目)」深澤「もう次行っちゃって大丈夫です」

 

深澤「わたしは津軽弁喋る役で~ある日を境にメガネを取ったり…俺メガネつけるといいみたいで、黄色い歓声がくるので、今後メガネを付けていきたいな」「メガネの話しかしてないじゃん」深澤「おいおいしゃべるから大丈夫、次いきましょ~」って次に回そうとしたのに、進行の人に津軽弁の話を振られて笑っちゃう深澤くん~~~~

 

「このお話をいただいたとき、ちょうどプライベートで津軽弁やりたいなーとおもってたので、いいタイミングでお仕事いただけたな。次は下の方行きたいですね。スピードラーニングみたく、してました。さして(さして?さして?と無駄に絡むひーくん。ずっと耳に指差してにこにこしてる)イヤホンね」

 

渡辺くんがしゃべってるときには、なんかオタクが優しくて楽しくて可愛かった~キレやすいとか舐めてるとかそんなことを渡辺くんが言うたびにみんなクスクス笑っちゃうw渡辺くんが幼稚園の時に振られたって話がとりあえず長くて、オチもなさそうで、深澤くんまたもやずっとマイクもってじっと見ててどうするかな~と思ったら、ちょうどオタクが「長い」って言っちゃって落ちてよかった。

 

だてさま「岩本がドラム指導してくれて、二人きりで、部屋の中で。。。」岩本「内緒だよ」塚田「ラストホールドつかんだの???」だてさま「塚田くん、先輩だけど、ちょっとうるさい」塚ちゃん桜、三分咲きです。

 

男だらけの中で、あべさんが紅一点ですか?「最終的に、つかめ!ラストホールド!」「塚ちゃん!」塚田「これは司会の人のパスじゃない?」いわなべ「ひとのせいにしない!」このいわなべが本当にぴったり揃っちゃって、「人のせいに」くらいのとこでたぶん2人とも気づいて、言い切る前に笑っちゃってる感じが本当に可愛かった~。

 

目の前に壁が現れたときの乗り越え方で、SASUKEの話しちゃうひーちゃん。深澤「珍しいよ!ひかるがボケるなんて!!!」オタク「フゥー!!!!」岩本「言わないで」オタク「フゥー!!!」岩本「言わないでって言ったじゃん」

この後のひーちゃんの話が途中で全然わかんなくなって(私が)、そしたら、深澤くんは隣の塚田くんすっ飛ばしてめちゃめちゃひーちゃんに目線送ってて。めっちゃかっこいい…。上手の席で、深澤くん遠い~と思ったけど、ずっと塚田くんとかひーちゃんのこと見てるから、ずっとこっち向いててくれてよかった~。

 

塚田「もし壁があるとするなら、僕は乗り越えるんじゃないんです。殴るんです。血が出ますよね。痛いです。」深澤「え?こわいこわいこわい」進行の人が進めようとするけど、その声が聞こえないのでさらに話出す塚田くんめっちゃ好き~。熱く語ってて、みんながちょっと困ってるの可愛いし、言い切った後深澤くんが「拍手!」って言ってくれたのもありがたかった~。塚田くんの周りはいつもあったかいね~♡

ここで一旦退場。

 

そのあとフォトセッション。C列センターくらい?に出演者移動。プレスの人たちの「こっちでーす」みたいな声だけになっちゃって、オタクもじーっと見るだけだったんだけど、左お願いしまーす!みたいなのに、深澤くんだけが「ハーイ」って答えてくれてプチ盛り上がり。「オーケー」「はああああああい!」「どんだけ~」

 

塚田「みんなできますかー?(イエーイ)聞こえませーん。(イエーイ)。つかめ!ラスト!(ホールド!)そんな状態じゃいけません。つかめ!ラスト!(ホールド!)本番期待してます」ダメだしwwwwwここらへんで、絶対深澤くんが「ひらいて閉じて~」って言ったと思うんだけど、誰も書いて無くて不安…聞いたよって人がいたら連絡ください。わら

 

はける時、もちろんすのもぺこぺこしてるんだけど、塚田くんはしっかり挨拶してて、あー塚田くんだなあってとってもあったかくなりました。塚田くんはえび座以来で久しぶりだったけど、映画出てくれて、主演してくれて、うれしいって気持ちは何も変わってないです。

 

映画は、正直言うとアイドル映画だよな、って感じだったけど、それでもこの役をこのタイミングで塚田くんにやらせてくれたこと、そしてその相棒(達)がSnow Manだったこと、とても嬉しかったです。

最初は特にアイドル感凄かったけど、最初の試合くらいからどんどんみんなが本気になっていってよかったし、塚田くんが言ってた、MVみたく音楽だけでみんなが心を通わせて一つになっていくところ、凄くよかったな~。あと、試合の後で夜道を歩いている時に、新井くん(深澤くん)がなんか声をかけるところもよかった。

深澤担的には、キャプテンになった新井くんが急にコンタクトになって標準語になるところにきゅんきゅんしました。早く公開してほしいし、早くDVD発売してほしい~。

2017年を振り返った

今年も一年お疲れ様でした。
昨年末、急に気になる存在となったSnow Man深澤くん、1年間追っかけて、見事に担降りしました。
塚田くんの時は、自担ってなんだ…とか、10年櫻井担したのに勿体ない…とかそんな取り巻くことばかりを考えていましたが、今回はそういったことはあまりなく、「ジュニア担にはならない」という自分ルールを無視することであっという間に深澤担になりました。
担降りブログを書くほど、こねくりまわしてないので、今年の振り返りだけ。現場回数を添えて。

1月(塚田くん4回、深澤くん4回)
ジャニアイ1月公演初日。
帝劇0番に立つ塚田くんの姿が嬉しくて、塚田担やっててよかったと心から思った。ちょうどこの頃、テレビの人になってしまった塚田くんへの戸惑いが凄かったので、アイドルとして輝く塚田くんに安心して、これからも好きだな、と思った。塚田くんのソロが、かっこいいだけでなく、本当に最高のアイドルソングだったから嬉しかった。ありがたいことに塚田くん名義がドセンを与えてくれたので、幸せな気持ちで年明けを迎えました。
反面、出番が少ないから、塚田くんがいないときは深澤くんを探してしまい(2016年末から、急に「ふっかってかっこいい…かも?」期)、「え、ふっかってあんなに死んだ顔でステージ立ってるの?ウケる」と気づいてしまった。深澤くんに注目して観劇したい!と、翌々週予定になかった2度目の上京。フォトセット買うの恥ずかしかったし、買ったら買ったで顔が可愛すぎてなかなか開封出来なかった。

2月(現場無し)
ぼっちで並んで寒すぎて暇すぎて死ぬかと思ったりぶぅイベ。

3月(深澤くん3回)
行かねばならぬ、と向かった祭り。深澤団扇も作った。死んだ目でファンサ(うさ耳とかハート)しまくる深澤くんに、新しい性癖が目覚める。すのはファンサしないと聞いていたので、驚いた。最終の新幹線(地元駅には午前1時着)に駆け込んで翌日は休日出勤。来年もあるなら出来れば年度末は辞めてほしいな…

4月(塚田くん1回深澤くん2回)
5月(塚田くん1回深澤くん4回)
塚田くんのサクラパパオー。塚田くんの舞台には外れがない。ビックリするところから新しいお仕事を掴んでくる、本当に最高の自慢の自担。悲しくて幸せで、そんな舞台の真ん中に塚田くんが座長として立っていることが本当に嬉しかった。千秋楽、塚ちゃんに戻る瞬間を見られてよかった。塚田くんの周りはいつも幸せに満ちてる。
そして、長年のオタク生活で初めての滝沢歌舞伎。ストーリーとか演出とかにあまり関心が無く、ただジャニタレが真剣に歌って踊っていれば満足できる私にとっては最高の舞台でした(褒めてる)。BWBと蒼き日々が見たくて通ったみたいなところある。

6月(深澤くん2回)
ジュニア担の戦場のイメージしかなかったクリエ。団扇がないから、そこまで戦場ぽくは無かった。MCを回す深澤くん、メンバーの様子をずっと見ている深澤くん、腹チラの前にパーカーのチャックを下ろす深澤くんにやられた。2回目の最終の新幹線からの翌日仕事。

7月(塚田くん2回)
デストラップも行った。
55初日、塚田くんのソロに度肝抜かれた。才能の塊すぎた。

8月(塚田くん2回深澤くん8回)
なんだかんだ初めての深澤くんバック仕事のMission。10日の間に東京2回と大阪1回というかなり激し目の遠征を繰り広げたけれど後悔はありません!ここで3回目の最終新幹線。
「俺たちについてきてください」と叫ぶ深澤くんにときめいたキントレすの単独。バスケ中、幕をよけたり、ボールをみている深澤くんにときめいたすのすと合同。
バックでガッシガシ踊る塚田くんに恋した名古屋。

9月(深澤くん5回)
台風のせいで帰れなくなった少年たち。予定より多く観劇したものの、帰宅してすぐの公演で丸眼鏡で落ち込む。

10月(塚田くん2回深澤くん4回)
ジャニ伝

11月(深澤くん4回)

12月(深澤くん3回)
自担って呼びたい。自担って思いたい。塚田くんを降りる降りないではなく、深澤くんを担当したいという気持ちが凄かったので、晴れて深澤担になりました。1年悩んだのに、最後はあっさり。塚田くんがどうだとかっていうのはなく、この人を担当と思って公演を見たい、と思ったのに尽きる。「真冬のナガレボシ」を歌う深澤くんがあまりにも綺麗でした。「担当」として付いていきたい。

現場が増えるごとに、その時々に必死になって、後々の記憶が薄くなってきてるような気がして、ちゃんとブログに記しておきたいなと思ってるけど、なかなか面倒くさくて難しい。
ツイは後で追いにくいので、来年はもう少しここを活用したいです。

Snow Man、深澤くんにとって、そして私にとっても素敵な1年になりますように。