Sing!

あなたの瞳の美しさ世界中に見せてあげたい

2017年を振り返った

今年も一年お疲れ様でした。
昨年末、急に気になる存在となったSnow Man深澤くん、1年間追っかけて、見事に担降りしました。
塚田くんの時は、自担ってなんだ…とか、10年櫻井担したのに勿体ない…とかそんな取り巻くことばかりを考えていましたが、今回はそういったことはあまりなく、「ジュニア担にはならない」という自分ルールを無視することであっという間に深澤担になりました。
担降りブログを書くほど、こねくりまわしてないので、今年の振り返りだけ。現場回数を添えて。

1月(塚田くん4回、深澤くん4回)
ジャニアイ1月公演初日。
帝劇0番に立つ塚田くんの姿が嬉しくて、塚田担やっててよかったと心から思った。ちょうどこの頃、テレビの人になってしまった塚田くんへの戸惑いが凄かったので、アイドルとして輝く塚田くんに安心して、これからも好きだな、と思った。塚田くんのソロが、かっこいいだけでなく、本当に最高のアイドルソングだったから嬉しかった。ありがたいことに塚田くん名義がドセンを与えてくれたので、幸せな気持ちで年明けを迎えました。
反面、出番が少ないから、塚田くんがいないときは深澤くんを探してしまい(2016年末から、急に「ふっかってかっこいい…かも?」期)、「え、ふっかってあんなに死んだ顔でステージ立ってるの?ウケる」と気づいてしまった。深澤くんに注目して観劇したい!と、翌々週予定になかった2度目の上京。フォトセット買うの恥ずかしかったし、買ったら買ったで顔が可愛すぎてなかなか開封出来なかった。

2月(現場無し)
ぼっちで並んで寒すぎて暇すぎて死ぬかと思ったりぶぅイベ。

3月(深澤くん3回)
行かねばならぬ、と向かった祭り。深澤団扇も作った。死んだ目でファンサ(うさ耳とかハート)しまくる深澤くんに、新しい性癖が目覚める。すのはファンサしないと聞いていたので、驚いた。最終の新幹線(地元駅には午前1時着)に駆け込んで翌日は休日出勤。来年もあるなら出来れば年度末は辞めてほしいな…

4月(塚田くん1回深澤くん2回)
5月(塚田くん1回深澤くん4回)
塚田くんのサクラパパオー。塚田くんの舞台には外れがない。ビックリするところから新しいお仕事を掴んでくる、本当に最高の自慢の自担。悲しくて幸せで、そんな舞台の真ん中に塚田くんが座長として立っていることが本当に嬉しかった。千秋楽、塚ちゃんに戻る瞬間を見られてよかった。塚田くんの周りはいつも幸せに満ちてる。
そして、長年のオタク生活で初めての滝沢歌舞伎。ストーリーとか演出とかにあまり関心が無く、ただジャニタレが真剣に歌って踊っていれば満足できる私にとっては最高の舞台でした(褒めてる)。BWBと蒼き日々が見たくて通ったみたいなところある。

6月(深澤くん2回)
ジュニア担の戦場のイメージしかなかったクリエ。団扇がないから、そこまで戦場ぽくは無かった。MCを回す深澤くん、メンバーの様子をずっと見ている深澤くん、腹チラの前にパーカーのチャックを下ろす深澤くんにやられた。2回目の最終の新幹線からの翌日仕事。

7月(塚田くん2回)
デストラップも行った。
55初日、塚田くんのソロに度肝抜かれた。才能の塊すぎた。

8月(塚田くん2回深澤くん8回)
なんだかんだ初めての深澤くんバック仕事のMission。10日の間に東京2回と大阪1回というかなり激し目の遠征を繰り広げたけれど後悔はありません!ここで3回目の最終新幹線。
「俺たちについてきてください」と叫ぶ深澤くんにときめいたキントレすの単独。バスケ中、幕をよけたり、ボールをみている深澤くんにときめいたすのすと合同。
バックでガッシガシ踊る塚田くんに恋した名古屋。

9月(深澤くん5回)
台風のせいで帰れなくなった少年たち。予定より多く観劇したものの、帰宅してすぐの公演で丸眼鏡で落ち込む。

10月(塚田くん2回深澤くん4回)
ジャニ伝

11月(深澤くん4回)

12月(深澤くん3回)
自担って呼びたい。自担って思いたい。塚田くんを降りる降りないではなく、深澤くんを担当したいという気持ちが凄かったので、晴れて深澤担になりました。1年悩んだのに、最後はあっさり。塚田くんがどうだとかっていうのはなく、この人を担当と思って公演を見たい、と思ったのに尽きる。「真冬のナガレボシ」を歌う深澤くんがあまりにも綺麗でした。「担当」として付いていきたい。

現場が増えるごとに、その時々に必死になって、後々の記憶が薄くなってきてるような気がして、ちゃんとブログに記しておきたいなと思ってるけど、なかなか面倒くさくて難しい。
ツイは後で追いにくいので、来年はもう少しここを活用したいです。

Snow Man、深澤くんにとって、そして私にとっても素敵な1年になりますように。

とりあえず、無駄にメモに残していたMCとかもろもろをこっちに移動させておく。言い回しとかはニュアンス。

すのクリエ6/1夜

 

・Worldメドレー前

深澤「もりあがってますかー?もりあがってますかー?ありがとー!」

渡辺「個人的にだけど、俺よりみんなの方が元気だよね?新しいC&R考えたの、ちょーきもいよ。みんな、化粧してきたー?うぇい」

 

深澤「レポ見てる人は分かってると思うんだけど、今日初めて聞いたっていう反応してね。メドレーやるんですけど!(えー!!)僕たち今までいろんな曲やってきたけど、ワールドってついた曲をたくさんやってるみたいで、(えー!!!)僕たちもいずれは世界に羽ばたいていきたいなあという(えー!!!!)ここでえーじゃない!羽ばたいていきたいなという気持ちを込めてメドレーを作りました」

 

MC

深澤「SNOW DOMEの約束やってるじゃん。白のペンライトにしてくれてる人いるよね。すごいね。自分たちで言うのもなんなんだけど、臨機応変にできちゃうの。ファンのみんなも出来るんだね。すごいね、びっくりした。白がないやつもあるんだよね、わかってる!事情知ってるから!!」

渡辺「Jr祭りのペンライト持ってる人いない。」

「Jrまつりのペンライト使ってる人いる?風格が違う。いい意味で」

「俺結構好き」「明日から増えちゃうよ」「あのペンライト斬新すぎる」

「置く分にはいい」

佐久間「推しの色のペンライト振りたいよね~」

 

「クリエに出てき人たちが、すのが最後だからって食べ物だったりシャンプーだったり、いい意味で、有難いんだけど、残し過ぎて、凄い量」「充実してるよね」

(35億のポーズするだてさん)「さっき楽屋で練習してたやつ~」

「言うな~」

「実際使ってるもんね、シャンプーとか」「残ってる食べ物食べてる。ビスコとか。あれ食べて、お水飲むじゃん?満腹になる。ビスコのパッケージの男の子みると他人とは思えない」

「佐久間MC回して」

 

佐久間「すのーまんでーす!!!」

渡辺「佐久間って振られるとテンパって、誰かに問いかけることが出来なくなって、独り言になる。誰かに振るとかやってみて」

佐久間「ひかるは~昨日何時くらいに寝たの?」

「それを聞いてお前はどうすんの」「へ~って」

岩本「俺は昨日10時くらいに寝たよ」

「しょうたは~昨日の晩ご飯何食べた?」

「オクラ。焼き鳥屋のが美味しくて。ネギとお豆腐と~」

「りょうたは~昨日は~何時に~」

「昨日のこと聞きすぎ」

「俺には興味ないの?」

「今の体重っていくつ?」

「すぐそうやって体重のこと聞く。そういうのはダメなんだって」

「体重はダメだって!よりによってだてさんはだめだって」

「ふかさわさん!!」

「体重以外だったらいい?」

体脂肪率はいくら?」

「1980」

「俺にもなんか聞いて?」

「ふっかは~ふっかは~「(阿部ちゃん先生のチャイム)

 

 

 

ちょうど2年ほど前、私の中の自担の定義は

結局私の中での担当というのが、「好き」というよりも、「(お金や時間、気持ちを費やしてでも)応援したい」「ついていきたい」という人という定義があったようです。

じたんとは - Sing!

こんな感じだった。

 

先月まで深澤くんのことは、「好き」で終えられてたんだけど、やっぱりクリエとか見ると情が入ってしまう。エゴかもしれないけど、もっと輝いてほしい、もっと上に行ってほしい、そんな気持ちを持ってしまう。デビューしたいんだよね?いくつかの媒体でデビューを夢として挙げてるのを見たので、そういうのをみると、そこを応援したくなってしまう。想像以上にグループとしてもまるっとかわいく見えてしまった。応援したくなってしまった。

 

ジュニアではあるんだけど、ユニ名が出て仕事の予定もわかってるし、現場に行きやすいのも助かる。公演数とか遠征ばっかりなのは特に問題ではないので、出る場所が分かってるって有難い。あと、えびに降りたときに憧れてた、少年たちやクリエをここで経験できるのは楽しい。つまり、今とても楽しい。

 

かれこれ10年以上ジャニを見てきて、25歳って最高だなって思ってるから、とりあえず25歳の深澤くんを応援したいなと思っています。